(3)西木戸跡と姫街道入口
(1)見付宿について
(2)東福山西光寺
(3)西木戸跡と姫街道入口
(4)一ノ谷中世墳墓群遺跡
(5)西坂の梅塚
(6)本立山玄妙寺
(7)大梅山慈恩寺
(8)見付学校
(9)磐田文庫
(10)淡海国玉神社
(11)旧見付宿脇本陣大三河屋門
(12)嶺松山省光寺
(13)日照山大見寺
(14)珠玉山宣光寺
(15)矢奈比売神社
(16)愛宕神社と阿多古山一里塚
(17)遠州鈴ヶ森
(18)松光山慶岩寺
(19)今浦山金剛寺
(20)瑞雲山見性寺
(21)旧赤松家
(22)風祭山福王寺
※磐田市の観光パンフレット

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  @西木戸跡       「現地説明板なし」 木柱のみ
   見付宿には、東西二ヶ所に出入り口があった。「木戸跡」の木柱がとうざいにあるが、「 現地説明板」はない。
西木戸跡 東木戸跡(右・阿多古山一里塚)

 (参考)木戸について
  木戸とは、古代〜中世では、柵・城郭といった防御施設の門をいう。戦国期の京都では、 町を防御するため町境の道路上に設けられた。近世になると、各地の都市で両側町の道  路の両端に設置された。木戸には番屋が付属し木戸番が居住した。
  木戸の機能は第一に治安維持であり、夜間と打ち壊しのような緊急時には閉ざされた。 重要な町共同体施設のため、町入用によって維持された。
  陸奥国仙台や伊予国松山などのように、個別町ごとには木戸がなく、城下町の入口や  武家地と町人地の境などにのみ木戸が設置されている都市もある。
  城下町以外の都市や都市的集落では、都市であることの象徴としての役割も担った。  なお芝居小屋の出入口なども木戸という。
 
  A姫街道入口…姫街道見付宿起点  
  「ここより姫街道」の木柱。「現地説明板」なし。天竜川渡船場への近道。(池田近道)。  入口は幅員3,6m。入口左側は理容店。この起点より西進し、鴨川に架かる河原橋を渡 り、ほどなく勾配の急な坂となる。坂の途中で道はY字形に分かれる。
 この分岐点に元治元年(1864)建立の秋葉常夜燈。旧道(姫街道)は、燈籠の右側の坂 。現在は車両進入禁止で一方通行。左側の道は明治に作られた新道。
姫街道入口 右側姫街道と秋葉常夜燈


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